【完成見学】8/27~9/17漆喰と無垢のマンションリノベーション
— 家族それぞれに、心地良い居場所のある家—–

家族が集まるリビング。
障子からやわらかな光が届く、小さなヌック。
そして、子どもたちそれぞれの部屋。
一緒にいる時間も、
ひとりで過ごす時間も心地よく。
マンションという限られた空間の中に、
家族4人、それぞれの居場所をつくりました。

CONCEPT
ひとつの住まいに、
それぞれの居場所を。
家族だからといって、
いつも同じ場所で、同じことをして過ごすわけではありません。
リビングで家族と過ごしたいとき。
少し離れて、本を読みたいとき。
自分の部屋で、一人の時間を楽しみたいとき。
それぞれの時間を大切にしながら、
ふとしたときには家族の気配を感じられる。
そんな、近すぎず、離れすぎない距離感を
マンションの限られた空間の中で考えました。
そして、その居場所を包むのは、
無垢の木や漆喰といった自然素材。
家族それぞれが、ありのままに過ごせる住まい。
季織の家が考える
マンションリノベーションです。
POINT 01
光に包まれて過ごす、
小さなヌック。

リビングとは少し離れた窓辺に、
造作ソファを設けた小さな居場所をつくりました。
障子を通して入るやわらかな光。
木に囲まれた落ち着きのある空間。
その場所に合わせてつくった造作ソファ。
本を読んだり、
一人でゆっくり過ごしたり。
広さは小さくても、
なぜか長く居たくなる。
家の中に、こんな場所がひとつあるだけで、
暮らしには少し余白が生まれます。
今回の住まいで、ぜひ実際に座って
体感していただきたい場所です。
POINT 02
家族の真ん中にある、
リビング。

住まいの中央には、
家族が自然と集まるリビングを。
その周りに、ヌックや子ども部屋、
キッチン、水まわりなど、それぞれの空間がつながります。
単に大きなLDKをつくるのではなく、
住まいの中を移動するたびに、
家族の気配がどこかに感じられるように。
マンションというひとつの空間を、
細かく閉じてしまうのでもなく、
すべてを大きく開くのでもない。
つながるところと、籠もるところ。
そのバランスを大切にしました。
POINT 03
子どもたちにも、
それぞれの場所を。

二つの子ども部屋は、
住まいの中でそれぞれ異なる場所に設けました。
家族4人が暮らす住まいだからこそ、
家族で過ごす場所だけではなく、
一人になれる場所も大切に。
成長とともに変わっていく
子どもたちの時間にも寄り添えるよう、
それぞれの居場所を確保しています。
同じ家の中で、
一緒にいることも、一人でいることも自然に選べる。
家族の距離感まで考えることも、
間取りを考えることのひとつです。
POINT 04
無垢の床を、
素足で歩く。

マンションであっても、
自然素材に触れながら暮らしてほしい。
床には無垢材を使いました。
一枚一枚異なる木目。
足裏に伝わる木のやわらかさ。
光を受けたときの自然な色の変化。
均一につくられた工業製品とは違い、
年月とともに少しずつ表情を変えていくことも、
無垢材の魅力です。
完成した今だけではなく、
これから家族と一緒に歳を重ねていく床です。
POINT 05
漆喰の壁に映る、
やわらかな光。

壁には、漆喰の塗り壁を。
職人の手仕事によるわずかな表情が、
窓から入る光や照明を受けて、
壁にやさしい陰影をつくります。
真っ白で均一な壁とは少し違う、
自然素材ならではの穏やかな表情。
無垢の木と漆喰。
素材そのものを主張させるのではなく、
毎日の暮らしの背景として
静かに馴染むように仕上げています。
POINT 06
光を閉ざさない、
障子という選択。

窓辺には障子を取り入れました。
外からの視線をやわらかく遮りながら、
光は室内の奥へ。
直接入る強い光ではなく、
障子紙を通した穏やかな明るさが
無垢の木や漆喰の壁を照らします。
昔からある日本の建具を、
現代のマンションでの暮らしに合わせて取り入れる。
光を「入れる・遮る」だけではなく、
心地よく整えるための障子です。
POINT 07
家具を置くのではなく、
暮らしに合わせてつくる。

ヌックのソファや洗面、収納など、
住まいの随所に造作を取り入れています。
既製品を置いて空間を埋めるのではなく、
「ここで何をするのか」から考え、
必要な寸法に合わせてつくる。
特にマンションでは、
数十センチの違いが暮らしやすさを左右することもあります。
建築と家具を一緒に考えることで、
限られた面積を無駄なく使いながら、
空間全体の素材感も整えました。
POINT 08
毎日使う洗面も、
住まいの風景に。

木のカウンターに、
白い洗面ボウル。
表情のあるタイルと大きな鏡、
そして、やわらかく灯る照明。
洗面は、家族が毎日何度も使う場所です。
だからこそ機能だけではなく、
朝、顔を洗うとき。
夜、眠る前に鏡を見るとき。
そんな何気ない時間まで
少し心地よく感じられる場所を目指しました。
RENOVATION
マンションでも、
自然と暮らす。

マンションリノベーションには、
既存の構造や窓、配管など、
変えることのできない条件があります。
けれど、住まいの心地よさは
広さや新しさだけで決まるものではありません。
光の入り方を考える。
自然素材を選ぶ。
家族の居場所をつくる。
必要なものを、必要な寸法でつくる。
そして、家族がこれから
どんな時間を過ごしていきたいのかを考える。
一つひとつ丁寧に整えていくことで、
マンションの一室も、
「住むための箱」から
「その家族らしく暮らすための家」へ。
季織の家が大切にしてきた家づくりを、
マンションの中にもつくりました。
こんな方に見ていただきたい住まいです
- 中古マンションを購入してリノベーションを考えている方
- 今のマンションを、自分たちらしい住まいにつくり変えたい方
- 無垢材や漆喰など、自然素材のある暮らしに興味がある方
- 家族それぞれの居場所を大切にしたい方
- 造作家具のある住まいを実際に見てみたい方
- 新築とリノベーションで迷っている方
最後は、
写真ではなく、住まいの中で。
無垢の床の足触り。
漆喰の壁に落ちる光。
障子越しのやわらかな明るさ。
木に囲まれたヌックに腰掛けたときの、
少し籠もるような心地よさ。
写真では伝えきれないものが、
この住まいにはたくさんあります。
マンションという選択肢の中でも、
自然素材に触れ、
自分たちらしく暮らす家はつくれます。
ぜひ、実際の住まいでご体感ください。
マンションリノベーション
完成見学会
開催日|8月27日~9月17日(木)
時間|10:00〜17:00
場所|愛媛県松山市中心
完全予約制
※お施主様の大切なお住まいをお借りして開催いたします。
詳しい住所はご予約いただいた方へご案内いたします。
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